VISUAL DESIGN / IWATE

きれいに整える前に、何を伝えるかを決める。

ロゴ、パンフレット、営業資料、Web。それぞれを別々に作ると、会社の見え方は少しずつずれます。Aqshは岩手の企業を中心に、誰に何を伝え、どんな印象と判断を残したいかを整理してから、使い続けられる視覚ルールと制作物へ落とします。

MESSAGE → RULES → TOUCHPOINTS

DESIGN AS A SYSTEM

一枚をきれいにするより、会社の見え方を揃える。

デザインの困りごとは、「センスが足りない」から起きるとは限りません。伝える内容の優先順位がない、制作物ごとに担当が違う、写真や言葉の基準がない。まずその状態をほどくと、発注時の迷いと修正の往復を減らせます。

01 / MESSAGE

伝える中身を決める

相手、利用場面、最初に伝えること、信頼の根拠、避けたい誤解を言葉にします。

02 / SYSTEM

見え方のルールを作る

ロゴ、色、書体、余白、写真、図形の使い方を、判断できる基準へまとめます。

03 / APPLY

実際の接点で確かめる

名刺、パンフレット、営業資料、Webなど、使う場面でルールが機能するかを検証します。

Aqshのビジュアルデザイン工程 伝える内容、視覚ルール、制作物、運用基準の四段階でビジュアルを設計する流れ 01 内容 相手・目的・根拠 02 視覚 ロゴ・色・書体 03 展開 紙・Web・資料 04 運用 選び方・使い方
一つの制作物で終わらせず、次の発注や社内制作でも判断できる基準を残します。必要な範囲から始められます。

DESIGN SCOPE

会社の言葉を、使う場面に合う視覚へ変換します。

新しいロゴだけでなく、既存ロゴを生かしたルール整理、会社案内、サービス資料、図解、Web用ビジュアルにも対応します。媒体の流行ではなく、読み手の状況と社内の運用方法から形を決めます。

01

ロゴ・ビジュアルアイデンティティ

会社や事業の意味を整理し、記号、文字、色、余白、最小サイズなどの基本ルールを設計します。

02

会社案内・パンフレット

読む順序、ページ配分、原稿、写真、図版を編集し、手渡しや商談で説明しやすい冊子へ。

03

営業・提案資料

相手の疑問に沿って情報を並べ、数値、工程、比較、事例を短時間で理解できる画面へ整えます。

04

Webビジュアル

キービジュアル、バナー、図解、アイコン、OGPなど、ページ内容を補助する視覚を制作します。

05

情報図解

業務、技術、サービスの流れ、関係者、比較軸を分解し、文章だけでは追いにくい情報を一枚にします。

06

運用ガイド

社内外の担当者が迷わないよう、色、書体、写真、レイアウト、禁止例、データ管理方法をまとめます。

WHAT YOU RECEIVE

制作物と一緒に、次の判断に使える基準を残します。

納品データだけが残ると、担当者が変わった時に見え方も変わります。更新や追加制作を前提に、使い方と選び方を共有します。

言葉

クリエイティブ要件

相手、場面、目的、伝える順序、残したい印象を短く共有。

視覚

デザインルール

ロゴ、色、書体、余白、写真や図形の選び方を明文化。

制作

用途別データ

印刷、Web、社内編集など、実際の利用方法に合わせて納品。

運用

更新時の判断基準

変えてよい部分、守る部分、素材の保管場所と依頼方法を整理。

HOW WE DESIGN

好みを当てるのではなく、目的から選べるように進めます。

01利用場面を確認する

誰が、どこで、どの大きさで見て、何を判断する制作物かを確認します。

02伝える内容と制約を整理する

必須情報、優先順位、既存ロゴや色、印刷条件、更新方法、社内の確認者を揃えます。

03方向性を言葉と見本で合わせる

雰囲気だけで選ばず、なぜその方向が相手と目的に合うかを説明して合意します。

04具体制作と検証を進める

実際の文章、写真、数値を入れ、媒体のサイズと利用環境で読みやすさを確かめます。

05データと運用方法を渡す

用途別の形式、編集の可否、入稿や更新時の注意点を整理して納品します。

WORKING TOGETHER

外から進めることと、社内で確かめること。

Aqshが担当

整理・編集・視覚設計

ヒアリング、情報の優先順位、コピー編集、アートディレクション、デザイン、図解、入稿や公開用データの準備を進めます。

企業にお願いすること

素材・事実・利用条件

掲載情報の確認、写真や既存データの提供、実際の利用者からの意見、最終判断をお願いします。好みだけでなく目的へ戻って確認します。

費用は、制作物の種類、ページ数や点数、原稿・撮影・図解の有無、印刷仕様、運用ガイドの範囲で変わります。利用条件と納品形式を確認し、作業内容を分けて個別にお見積りします。

GOOD FIT

ばらばらな制作物を、同じ会社の言葉と見え方へ。

  • 制作物ごとに色や書体が変わり、会社らしさを説明できない
  • パンフレットに載せる情報が多く、何を削るか決められない
  • 営業資料を担当者ごとに作り直し、品質と説明が揃わない
  • 専門的なサービスや工程を、図で分かりやすく伝えたい
  • ロゴを作った後の使い方まで、社内で共有できる形にしたい

BOUNDARIES

見た目だけを急いで整える案件には向きません。

伝える内容の確認なしに複数案を大量に出すこと、根拠のない成果表現を目立たせること、既存ブランドの利用規定を無視することはできません。すでに明確な原稿と仕様がある場合は制作から進められますが、情報が未整理なら短い設計工程をご提案します。

FAQ

ご相談前によく聞かれること。

ロゴだけでも依頼できますか。

可能です。ただし、名称の意味、事業、顧客、利用場所、既存資産を確認する工程は必要です。マークの形だけでなく、文字、色、余白、各媒体での使い方を考えます。

原稿や写真の準備も相談できますか。

対応できます。既存資料の整理、取材、原稿編集、撮影の要否を確認し、制作範囲を決めます。確認できない実績や数値は掲載しません。

印刷まで依頼できますか。

部数、用紙、加工、納期、配布方法を確認し、入稿データ作成や印刷手配の範囲をお見積りします。印刷費は仕様と部数で変わります。

既存ロゴを残して見え方だけ整えられますか。

可能です。既存ロゴの視認性やデータ状態を確認し、色、書体、写真、レイアウト、Web部品のルールから整える方法があります。

責任者:Aqsh株式会社 代表取締役 塚田崇博
Aqshは、デザインを好みの調整ではなく、会社が何を伝え、相手にどう判断してほしいかを視覚へ翻訳する仕事として進めます。

START WITH THE MESSAGE

作りたいものと、まだ言葉になっていない内容を一緒に整理しませんか。

制作物と伝える内容を相談する