Aqshの仕事の記録

ブランディング事例を、結果だけで終わらせない。

数字が動いた。それは大切な結果です。 ただ、数字だけでは別の会社にそのまま生かせません。 何が詰まり、何を確かめ、どの接点を変えたのか。 途中の判断まで含めて公開します。

取材で集めた事実を付箋と図で整理し、判断軸へまとめる様子
事例では結果だけでなく、何を調べ、どの接点を変えたかまで残します。

事例を増やす基準

都合のよい数字だけを、切り取らない。

今後の事例も、同じ順序で記録します。

  1. 相談前の状態何が起き、どこまで分かっていたか
  2. 調査で見つけた事実当初の仮説と、実際に分かったこと
  3. 変えた接点求人、Web、広告、面接、営業のどこを変えたか
  4. 結果の測り方期間、母数、費用、外部要因をどう扱ったか
  5. 残った課題うまくいかなかった点と次に直すこと

結果を経営判断へつなぐため、次の六項目も固定して記録します。

変更前の比較対象

顧客や求職者が、何と何を比べていたか。

変えようとした経済条件

価格、相談率、獲得費、継続のどれを動かす仮説だったか。

基準値と測定期間

変更前の数値、母数、比較する期間をどう置いたか。

先行指標

理解、読了、適合相談など、結果より先に見える変化。

遅行指標

受注、定着、継続、粗利など、時間をかけて確かめる結果。

結果の限界と顧客側の寄与

Aqsh以外の施策、顧客企業の実行、市場や季節の影響、まだ分からないこと。

掲載について

顧客の許可がないことは、書きません。

実名、写真、コメント、数字は、公開範囲を確認してから掲載します。 匿名の場合も、特定につながる情報は伏せます。一方で、読者が結果を誤解しないよう、 業種、規模、期間、費用、Aqshの担当範囲は可能な限り示します。

Aqshと取り組んだ内容を事例として整理したい既存のお客様には、 原稿確認のうえで公開します。営業資料や自社採用にも使える形でお返しします。

自社の場合を考える

同じ施策を勧めるための事例ではありません。

事業、顧客、社内体制、いま持っている情報が違えば、先に直す場所も変わります。現状を伺い、似ている点と違う点を分けてお話しします。